女衆が家に来た 2022/01/03

昨日の夜シェアハウスメンバーの友達の女衆が3人ほど家に来た。

深夜遅くで眠かった事もあり自室にこもって挨拶をしにいったり話し合いに参加したりはしなかった。まぁもし昼間に来てても挨拶も談笑もしなかったと思うけど。

二階の床に寝ていると下の女達が喋っている声が聞こえた。何を話しているかまではわからなかったが盛り上がっている感じだった。

どんな内容を話しているか気になったので床に直に耳を当てた。 さっきよりはすこし鮮明になったがまだ何を喋っているかまではわからない。

ガラスのコップを間に入れて聞こうとガラスのコップを探してかけて、自分がしようとしている行為の気持ち悪さに吐き気がして、布団に戻って寝た。

今日配信で下に降りて行かなかった事を話すと「チャンスを逃したな」と言われた。

俺にとって女の人が訪ねてくるのはピンチ以外の何物でもない。まだ俺がここに住んでいるとわかっている人ならいいけど、そうじゃない女性とのコミニケーションは不可能である

例えばもし下に降りて行ったとする

僕「こんにちは」

女性達「あっこんにちは お邪魔してます」

シーン 静寂 

ブブア「ワンワンワン(降りてくんなや)」

ジョビ「ワンワンワン(遊んでよ!!)」

だるまストーブ「ブォーン ブォーン」

こうなるに決まっているのだ

初対面の女性でもあっちか困らないくらいの力を身に着けたら大手を振って降りていこうと思います