恋愛、セックス至上主義について 2022/02/05

今日は昼まで大爆睡をこいてしまった。勉強してるとはいえ、一切身体を動かしていないのによくまぁこんなに爆睡出来るものである。

実際に話した訳ではないが、風の噂によると岡田さんの内定が決まったらしい。おめでたい事である。こちらも負けじと頑張らなければならない。

今日考えたテーマは「恋愛をして無いと、考えが浅いのか?」である

世の中には「恋を沢山してる人は色々知っていて、童貞は頭でっかちで本質は何も理解できていない」という考えが蔓延している。

この恋をしてると思慮深くて、してないと浅いという考え方は俺は正しいとは思わない。

 

恋愛したりセックスしたりするのってそんなに偉いの? だったら義務教育で教えてよ。

だったらセックスした数が多い順に国の役職につけていけばいい。一番セックスをしたやつが総理大臣である。そんな奴が総理大臣になっても、全国民にコンドームを配るくらいの政策しか出来ないだろう。これで濃厚接触を防ぎます!!って大馬鹿である。しかも配ったはいいが、コンドームが小さい。成人のサイズじゃない。小学生が給食の時間につけるコンドームだろ!!と非難轟々を受けるだろう(それはアベノマスクだろ)

なんならお札も福沢諭吉だの夏目漱石だのをやめてチンコとマンコの肖像画にすればいい

千円と一万円がチンコ 五千円がマンコである。

千円のチンコより一万円のチンコの方が立派なチンコを書いた方が良いだろう。天国の福沢諭吉もさぞ喜ばれる事だろう。夏目漱石は悔しさで下唇を噛んでいるかもしれない。天国の樋口一葉は涙を流しながら「たけくらべ」の続きを書いている事だろう(どういうこっちゃ)

それにネットで調べれば何でも出てくる時代に、経験をした事が無いからといって、知らないと決めつけてしまうのは早計ではないだろうか?。

世の中には駅員より電車に詳しいオタクは5万といる。自衛隊より武器に詳しいオタクも5万といる。

ならヤリチンより女性のくどき方やセックスに詳しい童貞がいてもなんら不思議ではない。

自分で書いていても何が言いたいのかよくわからない。

というか毎日ブログを書くのは結構キツい。そんなに普段何かを考えて生きていない。

そろそろ終わろうかなとも思う。今日書いてるのも意味分かんないし。

そうするとネットとの関わりが完全に断たれる。それは寂しい。でも仕方ないかなとも思ったりもする。

ではまた明日。まぁやれるとこまでやってみます