ともぞうと60キロ完走 青春のキモい妄想 2022/01/23
今日は11時から19時までともぞうと往復で60キロの道を自転車で走った。
最初に「一緒に走ろうよ」と言われたときは、「ダッッッル 酔った親戚の叔父さんくらいダルいやん」と思っていた。それに俺が自転車によく乗っていたのは山形にいた頃で、今は全くと言っていいほど乗っていない。
そんな状態でイキナリ60キロは流石に無理ではないか?
素人がイキナリ素潜りで岩牡蠣を8キロ取ってこいと言われているようなものである(あってるのかこの例え)
まぁ5キロおきに休憩を入れながらやるか…と思っていた。
でも実際やってみると意外と60キロは大したことは無かった。意外と素潜りで岩牡蠣8キロも取れるのかもしれない。
まぁ日記はここまで ここからは自転車に乗りながら考えた気持ち悪い事を書いていく。
俺は自分が持っているマウンテンバイクに荷台をくっつけたいと思っている。
それを何故か?と周りに聞かれると「荷物が乗せれるから 何か欲しくなった時の為に」と言っていた。
でも本当は違う。 実は滅茶苦茶気持ち悪い理由で荷台が欲しいのだ。
その理由は、俺は彼女を荷台に載せて自転車を走らせたい。そして一緒にカントリーロードを歌いたいのだ。
こんな高校時代にしていてもギリ気持ち悪いような妄想の為に、俺は自分のマウンテンバイクに荷台を付けようとしているのだ。
「この前のブログでは女の尻を追いかけるのは辞めるって言ってたじゃねぇか!」という読者の皆さん 落ち着いてください。これは女の尻を追いかけるのとは違う。
女の尻を追いかけるというのは性欲で女性と繋がろうとする事である。
俺のは断じて性欲ではない。 俺のは「女性を自転車の荷台に乗せてカントリーロードを歌いたい欲」なのである。
俺には性欲と言うものはない。俺は食欲 、睡眠欲、女性を自転車の荷台に乗せてカントリーロードを歌いたい欲 の三大欲求でやらせて頂いてます。これからもどうぞよろしく
ではまた明日