ネパールばっくれ 2022/03/08

今日は深夜一時から仕事だった。　

一緒に働いているのは前に書いた気弱なバンギャ

バンギャなのに気弱なんて…と思っていたけど、仕事終わりに2リットルのいいちことストゼロのロング缶を買っていった。

おう、それはええやん　見た目に合っている。

俺の指導が効いてきたかもしれない。

仕事終わりに知らない番号から電話が来ていた。

後々その番号は店長だとわかった。

ネパールが宣言通りバックレたらしい。

店長は慌てふためいてるらしい。岡田さんには3回連絡が来たと言っていた。

まぁそんな連絡も華麗に無視しつつ、惰眠をした。

起きると友蔵が遊びに来ていた。岡田さんと友蔵と3人で配信をした。

中々楽しかった。でも俺は外配信の方が性に合っているなと思う。

配信中に鈴木君の話になった。

「鈴木君と俺はふたりとも童貞たけど、レベルか違う。鈴木君はイケてる顔面におんぶにだっこで生きている奴　俺は顔面というお荷物を持って人生を歩んでいく奴である。レベルが違う。

そんな中コメントで「そんなに言うなら眉毛を剃れ」と言われた。

申し訳無いけど眉毛は絶対に剃らない

例え眉を剃らないと地球が爆発するとしても剃らない。

地球上の全ての生物の命より、俺が眉毛を剃りたくないという気持ちの方が上である。

もし「森ノーカが眉毛を剃らなければ、地球を破壊する」という宇宙人が現れた時の事は、申し訳無いけど一緒に死んでもらうことになる。

その後友蔵と自転車を漕いだ　途中で入った定食屋の飯が美味しかった。

だが明日から俺もダイエットをしようと思う。

最後に俺が唯一持っている鉄板ネタを書きます。

俺が中学生の頃、龍が如くというゲームをリビングでやっていた。

龍が如くはヤクザが主人公のゲームで、人を殴ったり、刃物を刺して血が吹き出すみたいなシーンが沢山ある。

なので母親はそのゲームをリビングのテレビでやられるのを嫌がっていた。だが私は構わずやっていた。

一ヶ月ほど経った時、そのゲームもクリアしてエンドロールが流れはじめた。

もうゲーム終わったから、「ごめんね　もう終わったから、嫌なシーン見なくて済むよ」と言うために後ろにいる母親の方を振り向いたら、

母親はボロボロ涙を流して泣いていた。

どうやら龍が如くのエピソードに感動したらしい。

以上です　ではまた明日