なぜ大学に行こうとしているのか 2022/02/07
昨日の深夜に初めてスペースをやった。(厳密には初めてじゃないかも)
今思い出すと人を嫌な気持ちにさせるような事を言ってしまった気がする。
やっぱり私は人との関わり合いを作るのが苦手なのだろう。
自分の為にも相手の為にも、これからスペースはやらないと思う。
今の私はあんまり元気がない。人と喋りたいと思えない。ブログの感想以外で人とコミュニケーションを取りたいと思わない。(ブログの感想は聞きたいんかい)
まぁそんなところで今日はなぜ大学を目指しているのかを書こうと思う。それも東大を。
まず私には謎の全能感がある。自分には物凄い才能があるんじゃないか?人とは違う何者かなのではないか?
そんなふうに自分の事を思っている。
では何故そう思っているのか?それは挫折するという経験を10代のうちに出来なかったからだと思う。
これまで私はなんとなく生きてきてしまった。なんとなく勉強して、なんとなく高校大学に入り、そして今に至る。
何か一つに必死に打ち込んで、勝利したり敗北した経験がない。この経験の無さが謎の全能感を生んでいるのだと思う。
大抵の人は10代のうちに、何かに打ち込んで勝利したり敗北したりを経験する。
それは部活だったり勉強だったり恋愛だったりアニメだったり人それぞれだが、そんな経験が青年を大人に変えていくのだと思う。
23歳になった今、本当にすべき事は大学に入る事ではなく、就職活動である事はわかっている。でももし今就職活動をして、仮にどこかの会社に受かったとする。でもそこで働きながら思い続けるだろう。「俺はこんなもんじゃないのに」と。
そして謎の全能感と現実のギャップに苦しむだろう。それが嫌なのだ。
だったらその前に何かに本気で打ち込みたい。その結果が仮に失敗であったとしても「俺はあれだけやったんだ」と納得して生きていく事が出来ると思う。
だから私は東大を目指して勉強している。
まぁ後東大に入れればモテるかな〜とかも少しある。
少しと言っても60%くらいだが。
後東大に入れれば女性から言い寄られそうというのも少しある (言い方変えてるだけじゃん)
少しと言っても39%くらいだが (99%モテたいからじゃねぇか)
後東大に入れれば、異性から好かれるのではないかというのも少しある
まぁ少しと言っても1%だが(100%モテたいからじゃねぇか)
すいません途中から童貞のペルソナをバチ付けしてしまいました。
また明日