裏の顔について 2022/02/27
今日は朝からバイトだった。今は諸条件によって車を使うことが出来ない というか車が今手元に無い。なのでバイト先に自転車で向かう他無い。
まぁでもこれもいい運動だと思うしかない。
バイト先に到着して、いつものようにバイトしていた。
すると一緒に働いているおじさんに急に呼ばれた。
「見てみ さっきの色白で小柄な女の子 新日本プロレスのチケット買ってったよ 意外でしょw」と言ってきた。
下らない事で品出しの手を止めさせないでくれ。
一緒に暮らしていたイケメンが私に粘着して、執拗にアンチコメントを打たれていたという経験をした私にとってはその程度の事は意外でもなんでもない。
あの経験以降の私は、もう誰が何をしていても驚かないようになってしまった。
もし仮にまた森アンチが現れて開示請求した結果そのコメントを書いていたのが幾田りらだとしても私は驚かないだろう。
幾田りら「森はうんこ顔 森はキチガイ 森はキモい 送信っと」
スタッフ「幾田りらさん 本番でーす」
幾田りら「はーい 騒がしい日々に〜♪笑えない君に〜♪」
みたいな事があっても、もう私の感情を揺さぶる事はない。
もし仮に私のアンチがAimerだとしても私は驚かないだろう
スタッフ「Aimerさん本番でーす」
Aimer 「はーい 歌と散れ〜♪ 残響〜♪ 」
みたいな事があっても、もう私は驚かないだろう。(2回書く必要ないだろ それになんだよそのいきなりサビだけ歌う収録は)
私が傷ついている時に見て、胸に刺さった動画ある。まずはこちらを見てもらいたい。
甲本ヒロト「若い人‥色々不安だろ でもそれ50になっても不安だしイライラするから そのまんまでいいんじゃないすか? 解決するよりもイライラしたまた ロック聞きゃいいじゃん」
スタッフ「はいありがとうございます お疲れ様でーす」
森はうんこ顔 森はキチガイ 森は不正受給」
こうなっても私はもはや驚かない。(3回有名人変えて同じ事書いただけじゃねぇか 中身0だぞ)
もしかしたら私はこの期間の間にブログの書き方を忘れてしまったかもしれない
ではまた明日。