いわきに帰って来た 7/16(土)
昨日山形の実家からいわきに帰って来た。
11時半に病院での診察の予約をしていたので、11時15分に病院についた。
11時半になったのだが、待てど暮らせど名前が呼ばれない。
結局1時間半後にようやく名前を呼ばれた。
診察室に入ると先生が「結構待った?ごめんね ちょっと席外しちゃっててさ」と言ってきた。
いや席外すな 11時半に予約してんだから俺見てから席外せ
言ってやろうと思ったが、先生がヘソを曲げて「じゃあ抜糸しなーい 帰った帰った」と言われてしまっては困るのでヘコヘコしておいた。診察は一分で終わった。
その後は久しぶりにシェアハウスに帰って来た。
母親の掃除の行き届いた部屋と比べると汚れている。
だがその汚れも愛おしいと感じる。嘘だけど。ペロリンチョ
その後は泥のように眠った。
その後ともぞうが配信で彼女が出来たと言っていた。
愕然とした…俺が頭をかち割っている間に友蔵は彼女を作っている。
悔しい…そんな気持ちをグッと押し殺し、私はともぞうの住んでる方角に向かってこう呟いた「おめでとう 幸せになれよ」
これは強がりかもしれない。でも強がりでいい。
強がりは男のカフスボタンなのだ。またカフスボタンが増えた。沢山カフスボタンつけてるね森くん
今日の昼間に職場のコンビニに行った。
今回の怪我の件を伝えて、今月いっぱいで仕事を辞める旨を伝えた。
頭の怪我をしているからか、あまり強くは引き止められなかった。
ちょうど好きだったJDもいたので挨拶するとJDは「結構怪我ひどいですね」と言ってずっと怪我を凝視してきた。
その後五分くらい喋ったが彼女は怪我から一切目をそらさなかった。
「いたかったですか?」と聞かれた
「全然痛くなかったですね 」と答えた。
テレレテッテレーン カフスボタンが増えた。
最後に彼女は怪我を見ながら「お疲れ様でした 」と言ってきた。
傷跡におつかれ様言うな 俺に言え 傷跡は別に何も疲れてないわい
まぁそんな感じです
ではまた明日